鞆の浦の路地
鞆の浦は、瀬戸内海が主要交通路であったころ、朝鮮通信使や北前船が寄港する、潮待ちの港として栄えたました。かつてこの町では多くの武人、文人、芸術家が交わり、先進的な瀬戸内の歴史と文化を形作ってきました。
画:岡修作
スケッチした場所の地図
下津井港